未完成で愉快なドラマ

今日、人間関係とか生き方とか正しいこと・悪いことについての常識について言い争いをしたのです（何やってんだ）

誰かを信用して、その人に失望したとき、「あいつが悪い。裏切りやがった」と思い続けていれば万事オッケーなのか。
信用した自分の判断ミスもあるんじゃないか？
自分と、相手の考え方が同じなわけない。
強要されても困る。

・・・というようなことを説明として言ったのだが、「おかしい。直せ」「常識がない」と・・・。
いや、だからそこが私と君の相容れないところであってだな。
だって、君が正しいと思う事が、私にはそうと思えなかったりするんだもの。

流れに合わせろよな、と言われてもね。
私は君ともあの子とも知り合いだし、君は私を好いてくれてたみたいだが、残念ながら私はあの子の不利になるようなことはできないし君程度を敵に回しても痛くもかゆくもないのだ。
ていうかそういう事言う人は苦手。


友達が帰り道にコーラを爆発させたのが面白かったな。
いきなり顔が泡に覆われたかと思ったら・・・シャツまでコーラまみれに・・・！

そのずっと前の昨日でも

君はすごくいい友達だと思う、これからもよろしくお願いしますと言ってもらいました。
元彼に（笑）
普段そんなこと言わないのに。
愚痴の波長合うし考え方も似てるとのことです。私がかけているやたら重い信頼は鬱陶しいと思われていなくて、ちゃんと「君のことが（いろんな意味で）好きだ！」というふうにとられていたんだなあ。
なんか最近憂鬱になってたのが嘘みたいだ。
ありがとう人間としてそれを言われるってほんとに嬉しい。


今日から補習が始まりました。
昼間、４５分チャリこぐのは辛いです。汗と日焼けが半端ない。でも電車で登下校は片道１．５時間・・・それがやだからチャリ乗ってんのに・・・ううむ・・・。
補習の感想としては、数Ⅰの小テストで半分しか解いてないのが１問あって残念。
ターゲットの抜き打ちテストは２０問中１７問。クラス最高得点でしたがまだまだ駄目に決まってる。いつになれば英語で光が見出せるのか。
ってとこですかね。
まあ、努力で何とかなる数Ⅰのうちに頑張っておこうっと。英語の語彙もね。


生まれて初めて化粧をしてみた。４７０円のファンデーション（安）
こんな肌色の粉で化けられるもんなんだな。
塗っても奴には普通にスルーされそうなんだが、別にいいよね。地味に努力したってさ。

面倒でも舌を放り出せないのが

「趣味の園芸」は読んでて本当に癒される本であります。
名前の通り、しゅみえん（個人的略称）はＮＨＫのテキストブック。
寝る前や疲れた時に見ては「福寿草きれー」「モクレンきれー」と惚れ惚れする。
やっぱ自分は園芸寄りの植物が好きです。


中１のとき友達の誕生日に、安くて私的にはあまり綺麗と思わなかったけど、花束（店の人セレクト）をあげたらすごく喜んでもらえた。未だに「あの時嬉しかった」と言われる。
花なんて貰っても嬉しくないし逆に困る、という人も多いからあまり人に贈ったことはないけれど、私としては仲のいい人にあげたいものなんだよな。
自分が「この花すごいきれー。あの人に見せたいなあ」と思った気持ちを、そのまま渡したいなあなんて。
気障だね。女で良かったよ。


誕生日プレゼントと言えば、潔癖症で頻繁に手を洗う友人にウエットティッシュなんかどうかなと思いましたが、「他のにしてくれよ」と言われそう（当然だ）
ウエットティッシュともう一個何か考えるか・・・。

互いを示すが故

やるしかないんだから、しゃあない。
勉強せい勉強。
でももうちょっと関係ない話を。


大切なものになりすぎた。
思い出さないって決めたのに、やっぱ会ったら駄目だ。電話したら駄目だ。
駄目だ駄目だ。私が駄目だ。もうこれで何度目だ。
たかだか人間１人に執着するなんてらしくないのに、それが普通になっちゃって。
めちゃくちゃそばにいるのに何も言えない何も出来ないこの状況ってなんなんだ。
やってることは、前と変わらない。
彼女と言う肩書きがあった頃と変わらない。
電話して、会って、勉強やら学校の話やらして。それだけ。
今の私にさらに多くを求める資格なんてないというのに。

今この状況が苦しいんだって、君に甘えたいんだって、言えたらどんなに楽だろう。


最近いきなり雷雨になりませんか。
傘閉じたとたんに降ってきてびっくりした。
でも雨だと図書館に人が少なくていいね。


次の河合までには英語はなんとかならないから（あれは長期戦だ・・・）
この夏は数学頑張ります。Ⅱまで行けたらいいなあ。


心ってのは厄介だな。
こいつがもっと強かったら。
でも、今弱いんなら、強くする余地がきっとある。

ＧＯ ＴＯ カオス

そういえば、これまだ書いていなかった気がする。
中学生の頃は東大に行きたいと言っていたのですが、今は京大に行きたいです。
理由は沢山ありますが、なんというか関西を離れる気がなくなったり私学に通うマイブラザーの事もあったり担任の先生から京都を推されたり、とかまあそんな感じ。
東大も京大も物凄いレベルには違いないですし、両方とも素敵な大学だと思う。
なんにせよ今の私にとっては高根の花に変わりないですね。


今日は図書館にこもっていました。
将棋を指す約束をしていた元彼が早々と我が街にやってきたので、道連れで勉強。
「君らの関係って何？」と言われますが自分でもわかりません。

なんかね、すごい気持ちの悪い話なんだが私が元彼と仲良くしてたら怒る人間がいるというか、「お前は騙されてる」と言われるんだな。
いや、騙されてねえよ。


人から借りた「屍鬼」の原作をほったらかし、米沢穂信の「春季限定いちごタルト事件」を読んでいます。
今まで読んだ米沢作品の中で一番軽い。そもそも本の厚さが薄い。
夏休みのうちに本も読み溜めだー。